2018年05月10日(木) お知らせ 造影超音波の設備を導入しました この度、造影超音波の設備を導入し造影超音波検査が可能になりました。 この検査は肝臓腫瘤が良性か悪性かを判断する上で非常に優れた検査方法です。 また、侵襲性も非常に低いため、CT検査や組織生検などと比較して飼い主様にとってのハードルも低くなります。 肝臓腫瘤の病態判断が必要な症例にご活用ください。 ・検査のご利用お申込みはこちら ・飼い主様用への説明にはこちらをダウンロードしご利用ください。 造影超音波検査をもっと詳しく知りたい方はお問い合わせください。